人の成長・・・・・

顧問先の担当者の方とお話をする機会が多いのが社会保険労務士です。
お話の中身は、ご用命いただいている手続の説明など多岐に渡ります。

初めて労務に携わる方や入社間もない方など担当者の能力や資質も千差万別です。
これは、ご用命いただく会社さんの歴史や社風、風土とも重なります。

一から十までご支援することが求められる場合もありますが、
基本的な接し方は、社会保険労務士が携わらなくても歩むことができる体制を作ることです。
これは会社さんもしかり、社長さんもしかり、担当者の方もしかり・・・・・

お話の中身がレベルアップしている、成長が感じられるときが何よりうれしく思います。

お気軽にご相談ください。

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